主照明と補助照明

照明の配置は基本的にメインとなる主照明(全体照明)と、明るさを補ったり、雰囲気を調整するための補助照明から成り立っています。

照明の組み合わせによっては、空間を広く見せたり、逆に全体を暗くして、特定のポイントに照明を当てることで強調することも出来ます。

一つの空間にたくさんの照明器具を配置することで、かなりのバリエーションが考えられますが、店舗や新築の場合を除き、電源が限られてくるため、先に照明プランを考えてから購入した方がいいでしょう。

主照明

シーリングライトダウンライトペンダントライトシャンデリア等天井に設置し、部屋全体を照らす照明。

自宅や賃貸の場合、シーリングライトや、ペンダントライトが一般的。照明器具の種類や配置、内装の素材や色にもよりますが、8畳から10畳程度の個室でも100Wの照明で充分な明るさは確保できます。

店舗照明の場合はダウンライトを天井に埋め込むことでスッキリさせ、補助照明で補う方が明るさを調整しやすいです。


  • シーリングライト
  • ペンダントライト
  • ダウンライト
  • シャンデリア

補助照明

主照明では明るさが足りない場合や、演出上で設置する照明。よくある組み合わせとしては、シーリングライト+スタンドペンダントライト+スタンドが一般的ですが、店舗照明ではブラケットライトによる補助照明の方が普及しています。

店舗の場合は調光を調整出来た方がいいということもあるんでしょうが、ケーブルは出ていないに越したことは無いですし、一般家庭を含め、最近は電源が必要なインテリアも多いので、内蔵出来るのであれば内蔵するに越したことはないでしょう。

また、一般家庭ではそうそう見かけませんが、フットライトという足元を照らすための照明や、スポットライトも補助照明の一種です。


  • ブラケットライト
  • スタンド
  • スポットライト
  • フットライト
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