【コーヒー豆の挽き方】

抽出方法に合わせた挽き具合

コーヒーを淹れる手順としては先なので、誤解されがちですが挽き具合は抽出方法に合わせます。

コーヒー豆を挽くのには、単に細かくすることだけが目的ではなく、豆の香りや風味を引き出すことも目的となっています。

挽き具合は大きくわけて5段階、粒度によって9段階に分かれていて、抽出方法に合わせないと成分が出過ぎたり、逆に抽出しきれなかったりということも。

また、器具によっては名称が異なる場合があるので、注意してください。

挽き具合の段階

(粒度[Mesh]/粒子径[mm]/名称/主な抽出法)

粗挽き
18~/0.85~0.92/粗挽き Regular/パーコレーター、ボイリング
最も粒度が粗い状態で、大きさはザラメ程度。パーコレーターに向いています。

中粗挽き
20~/0.78~0.84/中粗挽き
22~/0.72~0.77/中粗挽き/ネルドリップ
ザラメとグラニュー糖の中間の大きさで、ネルドリップ向きです。
中挽き
24~/0.65~0.71/中挽き Drip/ペーパードリップ、サイフォン
26~/0.60~0.64/中挽き Drip/ペーパードリップ、サイフォン
グラニュー糖程度の大きさで、ペーパードリップやサイフォンに向いています。
中細挽き
28~/0.55~0.59/中細挽き Medium fine/ペーパードリップ、サイフォン
ペーパードリップやサイフォン、コーヒーメイカー向きの挽き具合。
細挽き
30~/0.50~0.54/細挽き Fine/エスプレッソ、ウォータードリップ
32~/0.46~0.49/細挽き Fine/エスプレッソ、ウォータードリップ
34~/~0.45/細挽き Fine/イブリック
もっとも細かい状態で、エスプレッソやイブリックに向いています。

コーヒー豆を挽くための道具

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